糖尿病の治療薬について|種類別に効果と副作用をわかりやすく解説します

糖尿病の大事な治療の1つである薬物療法。一口に薬物療法と言っても、その種類や効果、使用方法はさまざまです。糖尿病の治療薬は、作用のメカニズムや効果によって細かく分類されています。自分はどのような状況下でどのようなタイプの薬を使っているのか、担当医に任せっきりにするのではなく、正しい知識を得て、上手に薬による血糖管理を行って行きましょう。

Okada
岡田 里佳 医師監修
TMクリニック院長、日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医、日本内科学会認定 認定内科医、日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医、日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医

目次

  1. 01糖尿病の薬は大きく分けて4種類ある
  2. 02インスリン分泌促進系
  3. 03インクレチン製剤
  4. 04インスリン抵抗性改善
  5. 05糖吸収・排泄調整系
  6. 06インスリン製剤
  7. 07まとめ

糖尿病の薬は大きく分けて4種類ある

ここがポイント!

  • 糖尿病の治療薬は「インスリン分泌促進系」「インスリン抵抗性改善系」「糖吸収・排泄調整系」「インスリン製剤」の4つのタイプに分類される
  • 数種類の飲み薬を併用する場合もある
  • 糖尿病の中でも1型糖尿病は、最初からインスリン製剤を用い た治療を行う

糖尿病の治療で使われる薬にはたくさんの種類がありますが、それらは効き目や作用の仕組みによって「インスリン分泌促進系」「インスリン抵抗性改善系」「糖吸収・排泄調整系」「インスリン製剤」の4つに分類されます。
タイプ別に、それぞれ次のような特徴があります。
糖尿病の薬は大きく分けて4種類

【1】インスリン分泌促進系

膵臓には体内の血糖を調節する「インスリン」というホルモンを分泌する働きがあります。糖尿病になると膵臓の機能が弱まり、インスリンの分泌がスムーズにできなくなってしまいます。インスリン分泌促進系は、糖尿病で分泌機能の低下した膵臓を刺激し、インスリンの分泌を促すタイプの薬です。

【2】インスリン抵抗性改善系

インスリンは分泌することも大切ですが、体の各臓器や器官が分泌されたインスリンをしっかり受け取ることが出来て、初めてその効果を発揮できます。糖尿病になると体の各臓器や器官がインスリンを受け取る力が弱くなってしまいます。そのため、インスリンを受け取る骨格筋や肝臓、脂肪などに働きかけ、膵臓から分泌されたインスリンの効果をサポートするのがこのタイプです。

【3】糖吸収・排泄を調整系

糖尿病になると、体内の血糖値の調節がうまく出来なくなり、食後に血糖値が急激に上昇してしまいます。そうした状況を防ぐため、食事の糖吸収を遅らせたり、尿からの糖の排出を促進させることで血糖を低下させる作用をもつタイプの薬です

【4】インスリン製剤

インスリンが作れない1型糖尿病の人や、飲み薬だけでは血糖コントロールが十分に出来なくなった2型糖尿病の人などは、インスリン製剤の注射を行うことにより、インスリンを体内に補充します。

治療薬は併用する場合が多い
これらの治療薬のうち飲み薬は、単独ではなくいつくかの種類を組み合わせて処方されることがあります。一方で、中には「組み合わせて使ってはいけない薬」などの注意点もあります。自分はどの種類の薬を組み合わせて使っているのか?あるいは、自分が使っている薬と組み合わせて使ってはいけない薬はどの薬なのか?ご自身でも薬ごとの特徴や注意点を抑えておくようにしましょう。
1型糖尿病の人は最初からインスリン製剤を使用する
通常であれば、食事をすると膵臓からインスリンが分泌され、体内の血糖値が調節されます。多くの糖尿病の治療薬は、血糖値を調節するインスリンの分泌や働きを助けるものです。ただし、それはあくまで「体内にインスリンがあること」を前提とした話です。

糖尿病は1型と2型に分かれますが、1型糖尿病の人はそもそも体内のインスリンが極度に少ない、もしくはインスリンが存在していない糖尿病タイプであるため、インスリンの分泌や働きをサポートする薬を飲んでも血糖値の調整に結びつきません

そこで1型糖尿病では、インスリンそのものを直接体に補充する、「インスリン製剤」とを最初から使います。インスリン製剤は、糖尿病が進行し、飲み薬だけでは血糖コントロールができなくなった2型糖尿病の人にも用いられます。

それでは、まずは飲み薬を中心に、糖尿病に用いられる治療薬とその特徴を見ていきましょう。
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インスリン分泌促進系

ここがポイント!

  • グリニド系薬剤はインスリン分泌促進系
  • 作用は弱く、軽症の2型糖尿病の人がよい適応
  • 同じ作用をもつスルホニル尿素(SU)薬との併用は意味がない
  • スルホニル尿素(SU)薬はインスリン分泌促進系の薬
  • 作用は強く、重症の2型糖尿病の人が適応
  • 同じ作用をもつグリニド系製剤との併用は意味がない

グリニド系薬剤

グリニド系薬剤
作用・働き
グリニド系製剤は別名「速効型グリニド分泌薬」と呼ばれます。インスリンの分泌を早め、食後の高血糖を防ぐ働きがあります。
対象
2型糖尿病の中でも比較的軽症の人に用いられ、SU薬など他の薬に比べると作用は弱目です。また、基本的に、食事や運動を行っても血糖コントロールが改善しなかった人が服用をします。
注意点
【1】服薬は食事の直前に
食後のインスリン分泌を促す薬のため、必ず食事の直前に服用してください。タイミングを誤ると、インスリンの分泌によって低血糖を引き起こすことがあります。特に、肝臓や腎臓の障害がある方は低血糖のリスクが高くなるので、注意しましょう。

【2】SU薬との併用は無意味
グリニド系製剤は基本的にSU剤と同じ作用機序になり、併用することは意味がありません。

スルホニル尿素(SU)薬

スルホニル尿素(SU)薬
作用・働き
スルホニル尿素薬は別名「SU薬」と呼ばれ、インスリン分泌促進系の治療薬です。インスリンを分泌する器官である、膵臓の「ランゲルハンス島」という部分に存在する、「β細胞」と呼ばれるインスリン分泌細胞に直に作用し、インスリン分泌を促進させる働きがあります。
対象
2型糖尿病の人や、太っていないにも関わらず空腹時の血糖値が高めの人などが対象となります。また、似た効果を持つグリニド系製剤でインスリン分泌の効果が出なくなった人にも用いられます。
注意点
【1】薬に頼りすぎない
SU薬を使えば血糖コントロールが行えるため、食事や運動がついおろそかになりがちです。しかし、そのまま不摂生が続くと服薬しても血糖値がコントロールできなくなるので注意してください。
【2】継続して服薬していると効果が弱くなっていくこともある
食事に気をつけ適度な運動をしているにも関わらず、薬の効果が徐々に弱くなっていくことがあります。これは「二次無効」と呼ばれ、長期的な高血糖状態によって治療開始時よりも膵臓の機能が低下するため起こる現象です。
二次無効が起きた場合は、他の薬との併用や薬の種類の変更、インスリン製剤を用いた治療法への切り替えなどが検討されます。

【3】グリニド系製剤との併用は無意味
グリニド系製剤の項目でも触れましたが、グリニド系製剤と同じ作用をもつため併用は無意味です。また、2種類以上のSU剤の併用も、薬の作用上は意味がないと言われています。

【4】低血糖になりやすい
SU薬は比較的効果の強い薬のため、他の飲み薬よりも低血糖になる可能性が高いのが特徴です。人によっては、少量で低血糖になります。高齢者や肝臓、腎臓の機能が低下している人は低血糖が起こしやすいと言われています。また、SU剤による低血糖は回復までに時間がかかるといわれています。このような低血糖のリスクがあることから、現在は第一選択での使用は減っている薬剤です。

【5】体重が増えやすい
インスリンの分泌に強く作用するため、体重が増えやすい。

インクレチン製剤


ここがポイント!

  • 「インクレチン」とは、食事摂取に伴い消化管から分泌されるホルモンの総称
  • インクレチンは膵臓に作用し、インスリンの分泌を促進させ血糖を低下させる
  • インクレチン製剤には、注射製剤と飲み薬がある

1)GLP-1受容体作動薬(注射製剤)

GLP-1受容体作動薬.png
GLP-1とは、膵臓に作用しインスリンを分泌するインクレチンの1種です。この注射製剤は、食事摂取後に分泌されるGLP-1が本来は作用する膵臓の受容体に、代わって作用することでGLP-1の分泌に関係なく、膵臓からインスリンの分泌を増やすことができます。しかし、血糖値が上がらないと作用しないため、低血糖になるリスクは低いと言われています。
作用・働き
インクレチンとは、食事をとることで消化管から分泌されるホルモンのことを言います。消化管から分泌されたインクレチンは、膵臓に働きかけインスリン分泌を促し、食事によって上昇した血糖値を低下させます。インクレチン製剤には注射剤の「GLP-1受容体作動薬」と、飲み薬の「DPP4-阻害薬」があります。薬としての効果は、注射製剤の方が強力です。
また、この薬は「血糖値が高いときだけインスリン分泌を促す」という特徴があるため、他の薬剤と併用しなければ、低血糖になることは極めて少ないと言われています。
対象
2型糖尿病の人、特にインスリンの分泌が低下している方が対象となります。また、食欲抑制効果をもち体重低下作用があるので、肥満傾向の方がよい適応になります。
注意点
【1】胃腸障害の副作用
投与初期には、下痢、便秘、嘔気などの消化管障害が出現する可能性があります。消化管障害のリスクを軽減するため、初めは少ない量から開始することが多いでしょう。また、急性膵炎が発症した報告もあります。

【2】薬の併用による低血糖
SU薬やインスリン製剤と併用した場合、インスリンが過剰に分泌されてしまい低血糖を引き起こすことがあります。単体での使用であれば低血糖のリスクは低いものの、併用するときには、頻回に血糖測定を行うなどの注意が必要です。

2)DPP-4阻害薬

DPP-4阻害薬.png
食事摂取に伴い、消化管から分泌されるインクレチンは、DPP-4という酵素によって数分以内に分解されてしまいます。そこで、インクレチンの分解行うDPP-4を阻害すれば、インクレチンが分解されないため、膵臓からのインスリン分泌が多くなり、血糖が低下します。その効果をねらった薬が、「DPP-4阻害剤」です。
DPP-4阻害剤は、食事の影響がないため服薬のタイミングは食事の前後どちらでもよいというメリットもあります。その他、血糖のコントロールができるようになるとよくなってしまう肥満のリスクも低いという特徴があります。
対象
2型糖尿病の人が対象となります。
注意点
胃腸障害や低血糖のリスク
悪心、嘔吐などの胃腸障害が副作用として出現する可能性がありますが、GLP-1受容体作動薬よりは頻度は低いとされています。また、SU剤との併用による低血糖のリスクがあります。

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インスリン抵抗性改善

ここがポイント!

  • ビグアナイド薬はインスリン抵抗性改善系の薬
  • 2型糖尿病の人が使用
  • 肝臓での過剰な糖の生成を抑える働きがある
  • チアゾリジン薬はインスリン抵抗性改善系の薬
  • 2型糖尿病の人が使用
  • 臓器や骨格筋、脂肪などの糖代謝を促進する

ビグアナイド薬

ビグアナイド薬
作用・働き
ビグアナイド薬はインスリン抵抗性改善系の薬です。糖尿病によって肝臓が糖を過剰に生成するようになってしまったのを抑え、空腹時の血糖値を下げる働きがあります。
また、腸における糖の過剰な吸収を抑えたり、骨格筋などがインスリンを受け取る機能をサポートしたりすることによって、血糖値をコントロールしてくれます。
対象
肥満の人や、高インスリン血症を発症している2型糖尿病の人が主な対象です。肥満体型でない人が服用しても、血糖値の改善が見られる場合もあります。
注意点
【1】使用できない人
重篤な副作用として、乳酸アシドーシスの報告があるため、肝臓、腎臓や肺、心臓に何らかの機能障害がある方、アルコール多飲者、高齢者の方などは服用できません。また、ヨード系の造影剤(主にCT撮影時に使用されます)を投与前には、服用を中止する必要があります。造影剤を使ってCTを撮影する際は、ビグアナイド系の薬を飲んでいることを申告する必要があります

【2】副作用
吐き気、食欲不振、倦怠感、筋肉の痛みなどが出る場合があります。こうした症状が現れた場合は薬が体に合っていない可能性があるため、すぐに担当医に相談してください。

チアゾリジン薬

チアゾリジン薬
作用・働き
糖尿病になると、血糖をコントロールするインスリンに対して体内の臓器や器官の反応が鈍くなり、糖の代謝がスムーズに行えなくなります。これが「インスリン抵抗性」と呼ばれる状態です。
こうした状態に対して各臓器や器官の反応感度を高める働きがあるのがチアゾリジン薬です。
対象
2型糖尿病の中でも、特に肥満の人が対象となる場合が多く、また、SU薬などの併用薬に用いられることもあります。
注意点
【1】肝機能障害のリスク
肝機能障害を起こすリスクがあるため、元から肝臓の機能障害のある人は特に注意が必要です。

【2】心不全の人は利用できない
この薬は服薬することで体内に水がたまりやすくなってしまうため、心不全を患っている人や、過去に心不全の経験がある人は服薬できません。また、浮腫が起こりやすくなります。

【3】その他の副作用
この薬は、低血糖のリスクは高くありませんが、体重増加や貧血といった副作用が現れる場合があります。

糖吸収・排泄調整系

ここがポイント!

  • α-グルコシダーゼ阻害薬は食後血糖改善系の薬
  • 2型糖尿病の人が使用
  • 糖が体で消化、吸収されるスピードを遅らせる働きがある
  • 食事の直前に服用しないと、効果が大きく減弱する
  • SGLT2阻害薬は尿からの糖の排泄を促すことで、血糖を低下させる
  • 2型糖尿病の人が使用
  • 脱水症状や尿路感染には注意

α-グルコシダーゼ阻害薬

α-グルコシターゼ阻害薬
作用・働き
体内のエネルギー源となる炭水化物(糖質)は、小腸で吸収されます。通常であれば吸収と同時に膵臓からインスリンが分泌されるため、高血糖になることはありません。しかし、糖尿病ではインスリンの分泌がスムーズに出来なくなるため、食事を取った後に高血糖状態になってしまいます。この薬は糖の消化や吸収を遅らせることによって、血糖値の上昇を抑えるタイプの薬です
対象
主な対象は軽症の2型糖尿病です。糖尿病の症状が進行してくれば、メインの薬ではなくサブの併用薬としての位置付けとなることが多い薬です。
注意点
【1】服薬は食直前
食後の血糖値を改善するために、必ず食事の直前に服用してください。食後に服用すると、効果が大きく減弱します。

【2】低血糖になった場合は「ブドウ糖」を取る
この薬は、単体での使用で低血糖になることはほとんどありませんが、他の薬と併用すると低血糖を起こす可能性があります。そのときは、「ショ糖」ではなく「ブドウ糖」を必ず摂取するようにしてください。ショ糖はこの薬と相性が良くないため、低血糖の解消にあまり効果がありません。

【3】消化器系の副作用
下痢や腹部の張りなど、消化器系の副作用が出る場合があります。その他にも、高齢者や消化管の手術歴がある人などは、腸閉塞に繋がるリスクもあるため、定期的な診察を受ける必要があります。

SGLT2阻害薬

SGLT2阻害薬
作用・働き
人間の体内で吸収される糖にはさまざまなタイプがありますが、この薬は「SGLT2」と呼ばれるタンパク質を介して吸収されるタイプの糖に対して作用し、過剰な糖を尿と一緒に体外へ排出する働きがあります。
対象
2型糖尿病、特に肥満の方が主な対象となります。
注意点
【1】脱水症状
尿中にブドウ糖が多く排泄されるため、多尿・頻尿がみられることがあり、脱水症状を起こす可能性があります。

【2】尿路感染
尿路感染や性器感染リスクが高くなるため注意してください。
高血圧症発症チェック

インスリン製剤

ここがポイント!

  • 皮下注射でインスリンを直接体内へ注入する方法
  • 1型糖尿病、もしくは症状が進行した2型糖尿病の人が対象
  • 1型糖尿病は最初から、2型糖尿病では、基本的には飲み薬の効果がなくなってから適用となる

インスリン製剤.png
作用・働き
通常、体内では膵臓から分泌されるインスリンによって血糖値がコントロールされています。しかし、遺伝や環境要因などによりインスリンが分泌できない、もしくは分泌量が非常に少なくなってしまう人がいます。このタイプの人は1型糖尿病に分類され、飲み薬によってインスリンの分泌や働きをサポートしようとしてもあまり効果がありません。そこで、インスリンを直接体内に注入して補充する「インスリン製剤」が適用となるのです。

インスリン製剤は効果が現れるスピードによって「超速攻型」や「持効型」など様々なタイプがありますが、ここでは基本的な共通項について解説していきます。
対象
1型糖尿病の人、もしくは症状が進行して飲み薬では効果が出なくなった2型糖尿病の人が対象となります。また、重度の腎機能障害や肝機能障害が現れている人も対象となります。
注意点
【1】注射をするタイミング
インスリン製剤はタイプによってその効果が現れるまでに時間差があります。そのため、自身が使用しているインスリン製剤はどのタイプかを必ず把握しておきましょう。

【2】低血糖
インスリンを直接注入するため、他の飲み薬よりも低血糖になるリスクが高まります。自己血糖測定をしたり、注射をするタイミングには気を配りつつ、効果が現れる時間帯は運動を控えるなどの工夫が必要です。また、タイプによっては効果が長時間持続するものもあるので、自分が使っているインスリン製剤のタイプを正しく把握し、注意しておきましょう。

まとめ

糖尿病の治療薬といってもその効果はさまざまです。いずれも担当医が責任を持って、本人に最適なタイプを処方してくれた薬ですが、自ら治療を積極的に行うためにも、ぜひ自分が使っている薬について理解を深めておくようにしましょう。
忘れてはいけないのは、糖尿病の治療において大切なのは「薬はあくまで治療の1つ」ということです。多くの場合、糖尿病の薬物療法は、運動療法や食事療法を組み合わせることによって初めて十分な効果を発揮します。
日頃の生活習慣に気をつけつつ、糖尿病の薬で最低限知っておくべき知識はぜひ押さえておきましょう。

参考

Okada
岡田 里佳 医師
TMクリニック院長、日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医、日本内科学会認定 認定内科医、日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医、日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医

プロフィール

2008年名古屋市立大学医学部卒業。内科を中心に初期研修を行い、その後皮膚科へ進む。大学病院での勤務を経て、皮膚疾患を合併しやすいアレルギー・膠原病診療を経験するため、約3年間内科医として勤務。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本内科学会認定内科医、日本リウマチ学会認定リウマチ専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医を取得。2017年11月、誰にでも最適な医療を提供するためTMクリニック 皮フ科を開設。

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