円形脱毛症の完治と再発について|診療ガイドラインを基に正しく解説します

円形脱毛症は、完治する人もいれば、しない人もいます。これまでの研究により、完治の可能性は、「発症してからの期間」「脱毛のパターン」「症状の程度(脱毛範囲の広さ)」の3つの条件に大きく影響されると知られています。
ここでは、円形脱毛症の完治について、「完治しやすいケース」と「完治しにくいケース」に分けて解説をしていきます。完治しやすい人と完治しにくい人には一体どのような違いがあるのか、完治までにはどのような経過をたどるのか、また、自然に完治する可能性はあるのかなど、円形脱毛症の診療ガイドラインに沿って1つずつ確認をしていきましょう。さらに、再発の可能性についても一緒に見ていきましょう。

Ito
伊藤恭太郎 医師監修
日本救急医学会救急科専門医

目次

  1. 01完治しやすいケース
  2. 02完治までの2つの過程
  3. 03完治しにくいケース
  4. 04再発が報告されている治療法
  5. 05まとめ

完治しやすいケース

ここがポイント!

  • 発症して1年以内の場合は比較的完治する人の割合が高い
  • 発症してから1年以内の単発型もしくは脱毛部位が少数の多発型は比較的完治する人の割合が高い
  • 脱毛範囲が狭いほど比較的完治する人の割合が高い
  • 完治しやすいケースでも必ず完治するわけではない

円形脱毛症とは、「脱毛症」という病気の1つで、多くの人が突然「円形」に脱毛するため、この名前が付けられています。その原因の1つとして、免疫機能の異常である「自己免疫応答」が考えられていますが、他の原因が考えられるケースもあり、円形脱毛症の原因はまだ完全には解明されていません。そのため、全ての円形脱毛症の回復が期待出来るような治療法はまだ確立されておらず、現状では、治療をしても全員が必ず完治するとは限りません。(円形脱毛症について詳しくは「【円形脱毛症(AA)とは】原因・4つの症状・治療など正しく知ろう~ストレスとの関連性やステロイド治療薬、シャンプーのポイント、隠す手段などまで」をご参照下さい。)

このような背景の下で、円形脱毛症は症状に関する条件等により、回復する可能性が高いケースとそうでないケースに分けられます。ここでは、完治しやすいとされているケースについて見ていきましょう。

脱毛を発症してから1年以内

完治のしやすさに影響すると考えられている条件の1つ目は、発症からの経過時間です。
診療ガイドラインではいくつか完治しやすいケースを挙げていますが、発症してからの経過時間に関しては、複数のケースで「1年以内」の場合に比較的完治する人の割合が高いと示されています。

脱毛パターンは「単発型」か「少数の多発型」

完治のしやすさに影響すると考えられている条件の2つ目は、脱毛パターンです。
円形脱毛症はその抜け方によって4つのパターンに分類されます。
円形脱毛症の分類
通常型円形脱毛症
(単発型・多発型)
髪の毛が部分的に円形に抜けた状態。脱毛部が1つのもの(単発型)と、複数あるもの(多発型)に分類される。
全頭脱毛症 脱毛部が頭全体に広がった状態。
汎発性脱毛症 脱毛部が頭だけでなく全身に広がった状態。
蛇行状脱毛症 髪の生え際が帯状に抜けた状態。

上記の分類のうち、通常型円形脱毛症の脱毛部が1つのものは「単発型」、脱毛部位が複数のものを「多発型」と言います。円形脱毛症の診療ガイドラインによると、「発症してから1年以内の単発型」あるいは「発症してから1年以内の多発型で少数の場合」は1年以内に80%が完治したと記載されており、これらが完治しやすい脱毛パターンであると考えられます。

脱毛範囲が狭い

完治のしやすさに影響すると考えられている条件の3つ目は、脱毛範囲です。
診療ガイドラインで引用されている文献によると、イタリアの研究グループが円形脱毛症の191人を対象に17年間経過を追跡した結果、脱毛面積が50%未満の人では過半数の56%が回復していたのに対し、脱毛面積が50%以上の人の場合は、わずか3.7%しか回復していませんでした。この研究結果などから、脱毛範囲が狭い人ほど円形脱毛症の回復率(完治を含む)が高いと考えられています。

完治のしやすさは個人差が大きい

円形脱毛症の完治のしやすさは、「発症してからの期間」「円形脱毛症の分類」「脱毛範囲の広さ」などに影響されると分かりましたが、これらはあくまでも大勢を対象に調べた割合を基に言えていることです。実際は個人差が大きいため、これらの条件に該当した人全員に対して回復が期待出来ると断言することは出来ません

参考


脱毛症診断チェック

完治までの2つの過程

ここがポイント!

  • 治療を受けなくても自然に完治するケースがある(自然治癒)
  • 医療機関で「ステロイド局所注射」「局所免疫療法」などの治療を受けて完治するケースもある
  • 治療した場合もしなかった場合も、完治するかどうかは個人差や症状の程度などによる

円形脱毛症の完治までの過程には、「自然治癒」と「治療による治癒」の2つのパターンがあります。

自然治癒

円形脱毛症は、治療を受けなくても自然に症状が軽快し完治するケースがあります。これを「自然治癒」と言います。脱毛範囲が狭い場合や脱毛の期間が1年以内の場合などには自然治癒する確率が高い傾向にありますが、自然治癒するかどうかは症状の程度や個人差などによるため、具体的な確率をお示しすることは出来ません。

治療による治癒

円形脱毛症は、医療機関で治療を受けることで完治する場合もあります。この場合も自然治癒と同じく、完治するかどうかは症状の程度や個人差などによるため、症状が軽いからといって治療を受ければ必ずしも完治するとは言い切れません。

冒頭でお話しした通り、円形脱毛症は原因が完全には解明されていないため、治療法は確立されておらず多岐にわたります。中でも、円形脱毛症の診療ガイドラインで行うことが推奨されている治療法は、「ステロイド局所注射」と「局所免疫療法」という2つの治療法です。

円形脱毛症の治療法について詳しくは「【円形脱毛症の治療について】ステロイド注射などさまざまな治療法~治るまでの期間や治療費などまで」をご参照下さい。

進行中の脱毛や、頭部以外にも脱毛が出現したは、自然治癒を期待せず、早めに皮膚科専門医へ受診する必要があります。

参考

完治しにくいケース

ここがポイント!

  • 脱毛期間が長い(3年程度)ケースや脱毛範囲が広い(全頭型・汎発型)ケースは完治の可能性が低い
  • アトピー素因や自己免疫性疾患を持つ人は完治の可能性が低い
  • 15歳以下で円形脱毛症を発症したケースも完治の可能性が低い

今度は、完治しにくいケースについて、「症状に関するケース」と「体質に関するケース」「発症年齢に関するケース」に分けて見ていきましょう。

症状に関するケース

脱毛期間が長い

円形脱毛症の診療ガイドラインには、単発型であっても脱毛期間の長い例(3年程度)は治癒の可能性が低くなると記載されています。

脱毛パターンが全頭型または汎発型

診療ガイドラインに引用されている、欧米で複数の医療施設の報告をまとめた文献によると、円形脱毛症の人のうち34~50%は1年以内に毛髪が回復、15%~25%は全頭型や汎発型へ移行し、移行した場合の回復率は10%以下と示されており、全頭型や汎発型脱毛症は完治しにくい脱毛パターンであると考えられます。

体質に関するケース

アトピー素因がある

アトピー素因とは、アレルギーになりやすい体質を言います。「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」では、アトピー素因について「本人、あるいは血のつながった家族が気管支喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮膚炎のうち1つ以上にかかっている」または「アレルギーを引き起こす免疫物質のIgE抗体が産生されやすい体の状態である」ことと定義しています。円形脱毛症の診療ガイドラインによると「アトピー素因」がある人は完治の可能性が低いとされています。

自己免疫疾患

自己免疫疾患とは、円形脱毛症の原因だと考えられている「自己免疫応答」の仕組みにより発症するさまざまな病気の総称です。円形脱毛症の診療ガイドラインによると「自己免疫疾患」がある人は完治の可能性が低いとされています。自己免疫疾患の中でも円形脱毛症と関連が深いとされているのは「慢性甲状腺炎(橋本病)」「尋常性白斑」「全身性エリテマトーデス」「関節リウマチ」「重症筋無力症」の5つです。

アトピー素因、自己免疫疾患について詳しくは「【円形脱毛症の主な原因について】免疫の病気からストレスの関与などまで、原因とその発症メカニズムを正しく理解しよう」をご参照下さい。

発症年齢に関するケース

15歳以下

診療ガイドラインによると、15歳以下で円形脱毛症を発症した場合には回復率が低いとされています。
また、先ほど、脱毛範囲の広い全頭型や汎発型では完治しにくいとお話ししましたが、子どもも例外ではなく、日本で「円形脱毛症の子ども271人」を対象として15年間経過を追跡した研究により、脱毛範囲が狭い「単発型」では80%に症状の完治または軽快が見られたのに対し、「多発型」では61%、「全頭型」では34%、「汎発型」と「蛇行型」では38%と、脱毛範囲が広いほど回復が悪かったと報告されています。

子供の円形脱毛症について詳しくは「【子どもが円形脱毛症になったら】病院は小児科と皮膚科のどちらへ連れていくべきか~特徴や治療法、親が気をつけるべきポイントなど」をご参照下さい。

参考


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再発が報告されている治療法

ここがポイント!

  • ステロイド薬の内服、外用療法では再発率が高いとされている
  • PUVA療法も再発率が高い
  • その他の治療法は十分な研究がされておらず、再発率は明らかになっていないものが多い

円形脱毛症の原因として有力視されているのは「自己免疫応答」ですが、その仕組み自体も完全に解明されているわけではないため、円形脱毛症が再発する原因も、今のところ特定されていません

こうした状況の中で円形脱毛症は、医療機関で行われる治療法によっては、治療中断後に脱毛が再開するケースもあります。ここでは、円形脱毛症の診療ガイドラインで「行うことが推奨される」および「行っても良いが治療効果と安全性に十分な根拠がない」とされている治療法のうち、効果を調べた研究で再発が報告されているものを紹介していきます。

ステロイド療法

ステロイド療法は、ステロイド薬を用いる治療法ですが、その方法は内服、外用、点滴、注射などさまざまです。このうち、内服と外用において脱毛の再発が報告されています。

ステロイド(内服)

ステロイドの内服療法は、「脱毛が急速に進行している脱毛範囲が25%以上の成人に対して、使用期間を限定することで行っても良い」とされています。この治療法は脱毛範囲をより早く縮小し、発毛を促進する効果が明らかになっていますが、治療効果があった場合でも内服終了後に脱毛が高確率で再発するとされています。
実際に、重症例に対して週に1回大量のステロイド薬を内服する「経口ステロイドパルス療法」を行ったところ、「局所免疫療法」や「通常のステロイド療法」で発毛効果が得られなかった「汎発型脱毛症」で完全な回復が見られましたが、副作用などのため薬を続けるわけにはいかず、一定期間を経た後に中断したところ、再度髪の毛が抜けてしまいました。

ステロイド(外用)

ステロイドの外用薬は、円形脱毛症の全ての症例で、第一選択薬として用いても良いとされています。
円形脱毛症の診療ガイドラインには、円形脱毛症の全頭型と汎用型28人に対して、頭部を左右に分け、片側にはステロイド薬を塗り、もう片側は何もせずに薬の効果を調べた試験の結果が引用されています。この試験では、6~14週間後には8人(29%)で毛髪が完全に回復しましたが、そのうちの3人は試験期間中に再発し治療前の状態に戻ってしまいました。さらにこの治療法は、副作用として毛包炎を引き起こす場合もあり、十分に有益な治療法であるとはまだ実証されていません。それなのになぜ日本皮膚科学会が円形脱毛症の第一選択薬として推奨しているのかというと、実際、日本では多くの皮膚科でステロイド外用薬による円形脱毛症の治療が行われており、その実績が評価されているからです。

PUVA療法

PUVA療法は、主に尋常性乾癬という皮膚の病気に対して行われている治療法です。円形脱毛症に対しては、局所免疫療法が無効であった全頭型脱毛症や汎発性脱毛症の成人に対してのみ推奨されています。
この治療法は、円形脱毛症に対する再発率が高いとされています。また、治療効果の根拠も弱いため、療法として十分な有益性はないとされています。

その他の治療法

上記以外の治療法においては、効果を検証する研究自体が少なく、ほとんどがまだ、治療効果や再発率を評価することが出来ない状況です。基本的に「ステロイド局所注射」と「局所免疫療法」以外の治療法は、医学的根拠がまだ示されていないということを理解しておく必要があります。もちろん、何度もお話ししているように、「ステロイド局所注射」や「局所免疫療法」を行ったからと言って、必ずしも完治や再発をしないとは言い切れません。

円形脱毛症の治療について詳しくは【円形脱毛症の治療について】ステロイド注射などさまざまな治療法~治るまでの期間や治療費などまで、薬については円形脱毛症の治療に用いられる薬の効果と副作用|診療ガイドラインによる推奨度や市販薬の有無~妊娠中の女性が気を付けるべき点などをご参照下さい。

参考


円形脱毛症は女性の方が完治しやすいのか

ここがポイント!

  • 円形脱毛症の発症頻度や、完治する割合に、男女の差はない

円形脱毛症は男女や年齢に関係なく、誰もが発症する可能性がある疾患です。日本皮膚科学会が策定している「円形脱毛症の診療ガイドライン」には、円形脱毛症の発症や現れる症状に関して男女の違いは特に記載されておらず、推奨されている治療方法にも違いはありません。

円形脱毛症は、脱毛期間の長さ、脱毛箇所や脱毛範囲、脱毛のパターンなどにより完治までの期間に大きく個人差があり、完治が困難な場合もあります。小児に多くみられる「蛇行状脱毛症(髪の生え際に脱毛が生じる)」は、完治しにくいなど、症状によって完治しにくいケースがあることは知られています。しかし、男女の性別の違いによって完治しやすいかどうかについては、明らかになっていません
円形脱毛症は、年齢や性別に関係なく発症するため、いつ誰が発症するか分からない病気です。脱毛の症状に悩みを抱えている方は、1人で悩んでストレスを溜め込まないように気をつけましょう。円形脱毛症の治療を希望される方は、早めに皮膚科を受診し、医師に相談することをおすすめします。

参考




脱毛症診断チェック

円形脱毛症が再発する原因とは

ここがポイント!

  • 円形脱毛症が再発する原因は、今のところ特定されていない

円形脱毛症の原因は、完全には解明されていません。現在、原因として最も有力であると考えられているのは「自己免疫応答」という免疫の異常です。「自己免疫応答」とは、自分の持つ体の防御反応が異常をきたしている状態です。私たちの体に細菌やウイルスなどが侵入した場合、免疫細胞がそれらを「異物」として認識し、攻撃することにより、体を守っています。自己免疫応答は、自分の細胞を「異物」だと誤認してしまい、免疫細胞が自分の細胞を攻撃しまう反応です。この自己免疫応答が、毛根部分で起きると、髪の毛を作る毛根(毛包)細胞を異物と誤認し攻撃してしまい、毛根の周囲で「炎症」が起きます。
つまり、毛根部分で自己免疫応答が起きる事で、髪の毛を作る細胞がダメージを受けてしまい、円形脱毛症を発症すると考えられているのです。しかし、円形脱毛症の原因は完全に解明されていませんので、再発の原因も特定はされていません。そのため、円形脱毛症は治療をしても全員が完治するとは限りませんし、完治したとしても誰もが再発の危険性があると言えるのです。再発の原因や予防法はありませんので、完治した場合でも脱毛の症状が現れていないか日頃からチェックし、症状が現れた場合には早期に皮膚科などの医療機関を受診するようにしましょう。

参考


円形脱毛症の再発防止のために出来る事

ここがポイント!

  • 原因が完全に解明されておらず、再発防止についても医学的根拠のある方法はない
  • ストレスを溜めないことが間接的に円形脱毛症の再発防止につながる

円形脱毛症は、まだ完全に原因が解明されていない疾患です。原因が解明されていないので、円形脱毛症の診療ガイドラインにも、再発防止や発症予防に関する記載はなく、医学的根拠のある再発防止方法は現在のところありません。

前の章でも解説していますが、円形脱毛症の原因として最も有力であると考えられているのは「自己免疫応答」という免疫の異常です。この自己免疫応答は、「ストレス」が引き金にになる可能性があるとされています。ストレスが溜まると、「自律神経」や「内分泌」の働きに影響を及ぼします。これらのバランスが崩れると、「免疫機能」のバランスも崩れてしまい、自己免疫応答を引き起こす原因となることがあります。そのため、直接的な予防法にはなりませんが、ストレスを溜めず、上手に解消していくことは体の機能を正常に保つためにも重要なポイントです。ストレスの解消法は、人によって異なりますし、これが正解という方法はありません。友達と遊ぶ、スポーツをする、買い物をする、悩みを打ち明ける、お風呂に浸かるなど自分が好きなことをすると良いでしょう。

ただし、円形脱毛症の要因とされているものはストレスだけではありません。円形脱毛症の人は、「慢性甲状腺炎」「尋常性白斑」「全身性エリテマトーデス」「関節リウマチ」「重症筋無力症」などの他の自己免疫性疾患を合併している人が多いことが分かっています。他にも、「アトピー素因」や「遺伝的要因」も、発症の関与していると言われています。
これらの様々な要因が複雑に絡み合っているため、円形脱毛症の有力な治療法や再発防止法が確立されていないのです。医学的根拠はありませんが、ストレスを溜めない、規則正しい生活を送るなど、体に悪影響を与えないような生活習慣を身につけることは、全身の健康に繋がるので日常生活を見直してみてはいかがでしょうか。
また、円形脱毛症の原因となる疾患(自己免疫疾患やアトピー性疾患)がある方は、その治療をしっかり行うことも、円形脱毛症の再発予防となるでしょう。
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まとめ

円形脱毛症は、自然に完治するケースもあれば、皮膚科や毛髪外来などで治療を受けることにより完治するケースもあります。完治する可能性は脱毛症を発症してからの期間、脱毛パターン、脱毛範囲の広さに影響されると考えられていますが、個人差があるため症状が軽いからといって必ずしも完治するとは限りません。また、治療を行い症状が改善しても、治療をやめると再発してしまう場合もあります。
円形脱毛症は、発症原因自体がまだ完全に明らかになっていないため、完治が約束出来る治療法や完治する確率を断言することはまだ出来ません。そのため、医療機関を受診して、医師に相談しながら、自分の症状や体質に合った治療法を見つけていくのが回復への近道であると言えるでしょう。

円形脱毛症・前頭脱毛症などの脱毛症でお悩みの方へ

Ito
伊藤恭太郎 医師
日本救急医学会救急科専門医

プロフィール

東北大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院および聖路加国際病院の救命救急センターにて、救急集中治療医として診療に従事。聖路加国際病院では、救急部チーフレジデントを務め、救急科専門医資格を取得。一般内科外来や在宅診療、重症患者への高度救命処置まで、幅広い分野の診療を経験。

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